環境・状況に屈しない精神を持ちたい人は、
是非 『アミスタッド』 をご覧あれ!
最近北京オリンピックで話題沸騰中!
スティーブン=スピルバーグ監督のこの作品(1997年製作)
黒人が奴隷であり、積荷として扱われていた時代、
アミスタッド号の積荷・・・黒人奴隷84人の所有権は誰のものかという
裁判のお話。
(一応、黒人って差別用語Cランク位になってますが
あえて使わせていただきますねー)
アフリカ人奴隷達が、人として扱われず、嵐や船に危険があれば
平気で海へ捨てていた事実も、
自分にとって衝撃的で、
こういう歴史があったということを知る上でも良い映画なんだけど、
この話、イエス様を証している箇所があるんです!
1時間半位の所なんだけど
裁判が2転3転し、とうとう裁判で明日は死刑だと決まった前夜、
皆絶望している中、一人、絵本をみているアフリカ人男性。
英語読めないから
聖書についている絵をみているだけなんだけど、
その絵だけをみて、イエス様を悟っていくのさ!
ここからは、ちょっと会話で説明。
男1「(聖書をみて)何だ?わかるのか?」
男2「分からないが、(イエス様の絵を指差し)
この人に太陽がいつもついていく・・・
病人を癒して人を守っている・・・
捉えられ、何かの罪に問われた・・・」
男1「悪いことをしたんだろう」
男2「俺たちだって何かしたか?(悪いことを)」
男1「・・・ただの物語だ」
男2「俺達はこの人よりはましだ・・・そして死んだらこの人と同じ世界へ行く・・・」
(ああ!メモッたはずが・・・後半はちょっとうろ覚えですっ)
・・・そう。
昔から悪い事をしてなくても、捉えられる人達は大勢いた。
摂理の先生のように。
誤解は、死んでから解ける事が多い。
でも、それじゃあ遅すぎると思う。
もう、時代はイオ光の時代だから(笑)
私もつい最近、会社でめちゃ誤解されて
逆恨みのメールがきましたよ・・・
きっと何を弁解してもまた誤解すると思って、
何も言ってませんが・・・
・・・そして裁判当日。
船のマストが十字架に見えるのもまたニクい演出☆
青年判事が、教会で祈っている・・・
色々策略をめぐらされ、正しいものを正しいともいいにくい立場の判事。
彼がどう判決を下すかも見ものです!
ただ、この映画
非常にいい映画なのですが
一言いわせてもらえば・・・
縷縷綿綿(るるめんめん)
・・・意味分かります?(私も最近四字熟語辞典で知ったんですが)
意味:くどくて長いさま
どう考えても、2時間で終わったらよかったと思うのに
何故かこの青年判事の判決の後、
延々30分また裁判シーンがありますっ。
まあ、事実がそうだとか、色々思惑はあると思うんですが・・・
時間の無い人は、2時間位のとこで見終わっても
結論に支障ありません(爆笑)