『海辺の家』
3、4年前に、豹的な彼女に進められてみたけれど、
映画のオススメリスト作る為にもう一度みたら、
(──┬──__──┬──)!!
号(┳◇┳)泣。
末期癌になった父親が、10年前に離婚し別居している思春期の息子と
ひと夏で家を建てる話なんだけど。
色んなエッセンスが含まれてるなーーーって。
まず、家族愛。
唇にピアスをして化粧してる、ドラッグ漬けの息子に父親はいう。
父「お前は死んでいる」
息子「自分をかえたいけど、どうしていいか分からない。
自分はクズだ」
息子も最初は反発しているけど、段々復活していく姿がたくましい。
そして、元妻と主人公の関係。
元妻は、愛されている自信がなくて、別れてしまう。
けれど気付く。今でも彼を愛していることに。
けど、気づいた時は、もう残された時間が僅かなんだよねーー。
大切なものって、いつも気付くのが遅すぎるというのが世の常。
イエス様だって、みんなが大切だって気付いたのって
何百年も後の話。
(今でも気付いてない人達もいるけど(--;)
もう、遅すぎて気付きたくないと思う。
先生のことも、摂理のことも・・・。
古い家をぶっこわして、新しい家を建て直すんだけど、
家=信仰だから、そのシーンをみながら、
ああ、このように自分の固定概念をぶっこわして
新しい家をたてたいなーーって思った。
家を建てながら、人々が変わっていく・・・
正に復活!!
映画としても、ラストへの展開もお見事だし、
感情の伝え方がうまいし、
省略をうまく使った形で、説明的でないところがGOOD!
すっごい目だった役者さんはでてないけど、
一人一人とっても個性が光ってる!
GW、家にいる人はみてみてーー☆