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石の上にも・・21年
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摂理のぶどう園 〜これだから信仰はやめられない〜
枝やわらかさん、励ましのお言葉ありがとうございます。
確かに万人向けの内容ではないかも知れませんが、摂理の多様性の一部として今後とも継続していけたらと思っています。
さて、「崖の上のポニョ」。宮崎監督が、この映画を「神経症と不安の時代に立ち向かおうとする」と定義しています。前に書きましたが、年間3万人が自殺する日本社会です。
神様に感謝して暮らす摂理人であっても、エレミヤ預言者のように時代の波を被ったり、社会のひずみを受けて苦悩することも多いのです。
同じ摂理ブログ仲間でも「心の癒し方」というのがありますが、私も興味深く読んでいます。自分自身、特別なこともなく平凡に生きてきたと思っていますが、気付くとやはり色々時代の病を受けているなと思うことがあります。
先天的な場合、また環境による後天的なものなど様々ではありますが、この時代に生きる人は何らかの影響を受けているのは確かです。
そもそもアダムが神様と縁が切れて「人間らしく生きれなくなった」、それが神様が理想的に創造したはずの世の中がおかしくなっていった原因であるのですが・・そしてそのひずみを代々受けついでしまうこと。簡単に言うならそれが「罪」でもあります。
信仰を持つとはこの原罪、特に見えない世界の影響を断ち切る手段です。当然ながら霊的な部分は神様の範疇なのでお任せするとしても、精神的、肉的な問題はそれぞれ時代の知恵をもって、人間が解決すべき課題である場合も多いです。
先日、ある心理カウンセラーの講演を聞きましたが、その人自身も親の離婚やDV(家庭内暴力)などの経験があり、その反動が時限爆弾のように「40歳を超えから滲み出てくる」、「良い大人が、と思ってはみても自分では抑えようがないのです」と語っていました。
摂理に来る人は若者が多いので、若い時から自分の問題に気付き、解決に頑張る人も多々います。でも、このカウンセラーさんのように、むしろ信仰を経験が長くなってから噴出してくる場合もあります。これらは信仰を維持する上でも厄介な問題に違いありません。
そして、これらは結婚して家庭を持ってから顕著になる場合もありますね。教会でも兄弟姉妹や先輩後輩の仲間関係では意識をして自分を強く保とうとしたり、多忙で働く場の多い環境では自分の問題に気付かない場合もあります。でも家庭という安心できる環境になると、そういう封じていたものが噴出してしまう場合もあるようです。
もちろん、そういう問題を理解した上で結婚する人も当然います。でもどちらにせよ、パートナー、家族のためには色々尽力する機会も多くなります。
目立って活躍していた人がそういう家族の問題を抱えたりすると、傍目からは「万人の救いのために役立つ人が、家庭で留まってしまいもったいない」と映る場合もあるかも知れません。
でも、「身近な人の問題を受け止められてこそ、万人の救いもできる」というのも正論。家族のために「死んであげる」という生き方も、またイエス様的なことだと思います。
夫婦お互い問題を抱えていたとしても、+(プラス)×+(プラス)は当然+(プラス)ですが、(−)マイナスと(−)マイナスでも掛けると+(プラス)に転換します。神様がその人にどんな課題や試練を与え、そしてそれがどのように有益になるかというのは誰も知る由もないのです。
別に信仰者に限らずとも、家族で誰かが癌になったとか(現在、成人の癌になる確率は50%)、親の面倒を見ないといけないとかは世間でも当たり前にあります。若者が多い摂理でもこれから当たり前に向き合っていく課題であります。
そりゃ、常時教会に顔を出し活躍できれば言うことはありませんが、長い人生、色々なステージがあるということです。大学時に信仰を持ち、三十路になると「もう信仰歴が○○年にもなってしまった」と思いますが、まだまだその先何倍もの信仰生活が待ち受けているのです。
摂理では信仰を持ってから3年、7年、21年ごとに試みや転機など、「信仰の山」が訪れると言われています。いわゆる厄年みたいなもので、当然この年キッチリに何かあるわけではないです。でもいろいろ気をつけた方が良いというのは確かでしょう。
ちなみに私は21年にはまだ猶予がありますが・・これを過ぎればほぼ一生大丈夫と言われていますので、早く通過したい気もあります。でも先生とかは常時波乱万丈ですね。
とにもかくにも、信仰は最後までゴールした人が勝利者。そして、たかだか10年にも満たない信仰で、「私の信仰は大丈夫」とか、「私は信仰が良くない」などと結論付けないこと。もっともっとたくさんの出来事を経験して霊魂を磨いてほしいと、神様は願っておられるのですから。
使徒パウロ先生も、イエス様に伝道されてから、歴史の表舞台で活躍するようになるまで9年の歳月を経ています。皆さんも時代の申し子だからこそ、人生の諸問題を避けることも否定することもないし、信仰を持って見つめ解決していく。それが道を開く信仰者の生き方だと思うのです。
2008-10-2 19:57
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P
枝柔らかないちじく
2008-10-04 06:09
私は3年、7年、10年と超えなければならない信仰の試練がありました。最後まで走って、自分の人生を褒めてあげたいなぁ。
ハレルヤ
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アーメン
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http://budouen.jugem.jp/?eid=62
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