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ヘビをつかむ |
| Posted by 摂理のぶどう園 〜これだから信仰はやめられない〜 |
火曜日、鈴虫を逃がした。
この鈴虫、昨年は卵を産んだ気配も無く、冬場もほったらかしだったので土も乾ききっていた。春になってから駄目元で湿気を与えたら、なんと幼虫が孵った。しかも7匹。
自分の住んでいる所も霊的には不毛の厳しい地域。何か希望的だと思い、また実家が成虫になったら鳴くオスだけ欲しいと言ってきたので育てていた。
そして共食いもなく、無事7匹とも成虫となる時期になった。
でも実家はもう要らないそうだ。このまま飼っても近親交配をして弱い子孫になってしまう。逃がしてあげようと思った。
急がないと交尾してしまう。確か、去年はお城の公園で鈴虫が鳴いていたっけ。そこなら他の仲間と交わり増えることもできるだろう。
ということで、子供が寝てから夜の公園に逃がしに行った。
公園に着き、茂みに鈴虫を手早く逃がす。生き延びて上手く増えろよ。
ふと側を見ると・・ヘビ。20cm位、最近生まれたやつだろうか。夜だから徘徊しているのか。あれ、こちらにも。2匹もいた。
自分は環境系のボランティアもしているし、ヘビも生物的には益獣であると認識している。
でも、今夜は鈴虫に霊的な意義を感じていた。
このヘビにどう対処したか・・・翌日の水曜礼拝の御言葉を聞いて、思わずニンマリした私。書くのははばかられるので、ご想像にお任せします。
夜の公園で、その時の私の姿を他の人が見たら、まちがいなく誤解を招くだろう。普段はヘビでもトカゲでも愛でる常識人?の私ですが、あえて言うなら、常識の理解を超えることがあるのも宗教。
先生も、人はやさしいだけでは駄目だ、気骨も無ければいけない、として「お前は天のために殉教するのだ」とトンボを引き裂いて見せたことがあると聞いた。
こんなことを書くと、一般読者の方には「宗教って・・」と不安を抱かせてしまうかも知れない。でもイエス様も、いちじくの木を呪って枯らしたり、神殿の商売人を蹴散らしたりしたこともあった。
もちろん、オウムみたいな破壊活動は論外ですよ。
でも、いちいち解説はしません。私からすればこの世間一般の方がよほど不可解な世界であるかも。何事もそんなにわかりやすく、割り切れることばかりではないとお話しておきます。
まあ、見える世界のヘビはあくまで象徴でしかありません。
大切なのは見えない世界のヘビ、すなわち悪魔への勝利ということで。
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