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第56章 弁当と時代性の変化

Posted by トマトの福音書 ~成約摂理聖書外伝~
 

かなり久々の更新となった。
前回の書き込み以来、実に半年近くの月日が流れてしまった。
「歳月人を待たず」、「光陰矢のごとし」とはよく言ったものである。

さて、今回は「時」について。
野菜からは少し離れてしまうが、農業の仕事をしている最中に悟ったことなので、ここに書き記しておきたい。

農業は朝早くからの作業なので、自宅ではなく勤務先で朝食を食べることが多い。
その日も、朝食用に弁当を用意して出勤した。
しかし、あまりにも多忙で休憩を取る暇もなく、一息ついた時には既に正午を大幅に回っていた。
この時に、朝食用に持って来た弁当を見ながら受けた霊感。

「朝食は、朝食べるから朝食なのである。同じ朝食を用意していても、昼に食べたらそれは昼食になる。このように同じ事をやるにしても、時に従ってその価値性や意味付けが変わってくるものだ」

つまり、全く同じご飯を食べるにしても、朝に食べるか昼に食べるかで、それは朝食にもなり昼食にもなり得るのだ。
例えて言うなら、お母さんが朝食として子供にチャーハンを用意したとしても、息子が寝坊して昼間に起きたら、その時食べるチャーハンは昼食となる。
いつ食べるかで、その価値や意味合いが変わってくるのだ。

神様の歴史についても同じようなことが言える。
時代性に合わせて、神様の人間に対する接し方も、僕(しもべ)級・息子級・恋人級へと変化していく。
今は、主を新郎として迎える新婦の時代だ。
真理は永遠不変であるが、その掟や律法も時代とともに変化していく。
旧約時代ではモーセの十戒が律法、新約時代ではイエス様の御言葉が律法となった。

このように、全ては時に従って変化していくものなのである。
先生は、柿の木から神様の歴史の時代性を悟った。
木陰に弁当を置きながら農作業をしていたが、しばらくすると何者かによってそれが日なたに移動されていた。
その弁当を再び日かげに移して農作業に取りかかったが、しばらくして振り返ってみるとまた日に晒されている。

これはつまり、太陽が空を移動するに伴って木陰の向きも変わっていったということだが、先生はこの出来事から時代性を悟った。
太陽の動きによって木陰の向きが変化するように、神様の歴史も時代性に従って変化し前進していく、ということだ。

今年の標語は『新しく変化』、実にここまで様々な変化や転換点があった。
御言葉の方向性、先生の裁判結審、聖霊運動など、摂理全体の流れがキリストの再臨へと向かっていき、集約されていっている。
御言葉から、また預言者や啓示者の口からひたすら出てくるのは、「時間がない」という言葉だ。
世界では来たるべき患難が既に始まり、主の最後の再臨が差し迫っている。
時間を惜しんで主を迎える準備をすること、患難を前にした最後の恵みの時を掴むことが、今この時代を生きる私たちのなすべきことなのである。

「あなた達が思うよりも もっと早い
時間を惜しみ 清く備えなさい」(『祈りなさい』)

トマトの福音書 ~成約摂理聖書外伝~-おむすび

2009-8-6 9:04


230

ハレルヤ アーメン 340 P  
リンクURL
http://ameblo.jp/gospel-of-tomato/entry-10316885058.html 第56章 弁当と時代性の変化への外部リンク

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