証 文:チャイ・ジョンハン(蔡忠漢、台湾ミョンウォル教会)私に現れたイエス様私は、イエス様がすぐに再臨なさるから準備しなさいというメッセージを聴いたり読んだりして、「主はいつ来られるのだろうか」と考えながら緊張の中に過ごしています。「果たして私は何を準備すべきか。何を悔い改めるべきだろうか。私が罪を犯しても罪であると分からずにいることはないか。」「もし完全に悔い改めなければイエス様の再臨を迎えられないだろう…。」私は心配になりました。「霊界に深く入って一つ一つ悔い改めなくてはいけないし、悔い改めになったのかはイエス様が各自悟らせてくれるだろう。」という先生の御言葉を聴いて、イエス様が私の状態を悟らせて下さることを切実に願うようになりました。
そんな時、深くお祈りをしていると、突然1年前の明け方のお祈りの時に見た映像が見えました。
当時、主日の御言葉に「天国へ行く道は狭い。」という御言葉が出ました。前へ歩き続けていると、ある方が私の前を歩いていました。その方は黒い髪に長い縮れ髪をして、白の長い外套のような服を着ていらっしゃいました。その時私は「この方がイエス様だ!」と思いました。しばらく歩くとその方が突然身を翻して手を差し伸べ、私を抱こうとなさいました。しかし私は信仰が幼かったのでよく分からなくてイエス様のほうへ行って抱かれませんでした。その時イエス様を見たことを、ただ一つの想像や、一種の信仰体験とばかり思っていました。イエス様が訪ねて来られた後にも私は3年間信仰生活をしながら、イエス様を意識できないまま暮らし、イエス様とあまり近くないということを悟りました。これを悟る瞬間、心がとても痛くて、イエス様に申し訳ないと思いました。イエス様がそれまで私に多くのことを教えて下さり、守って下さったのに、知らなかったのでした。「イエス様はいつも御言葉を通して私たちを教えて下さる。」と言ったのに、私が御言葉を間違って理解しているということさえ分かっていませんでした。御言葉を深く研究せず、ただ知識的にだけ聞きながら、御言葉をしっかり理解していると思っていました。このことまで悟ると、本当にイエス様に対してあまりにも申し訳ありませんでした。
この時イエス様が現れました。イエス様の顔はぼやけて見えましたが、心配しもどかしく思って少し怒っていらっしゃるということだけ感じることができました。イエス様は「あなたがこのように御言葉を理解できないなら、私が本当に救ってあげるのが難しい。」とおっしゃってすぐに消えました。瞬間、心があまりにも苦しく、悲しく、うろたえ、心配になりました。それで思い切って顔を上げることができず、頭を地に深く下げて「イエス様、申し訳ありません。私が間違っていました。御言葉を理解できないのは全て私の責任です。もっと早く悟って御言葉を理解しようと努力をすべきでした。イエス様、私が本当に間違っていました。申し訳ありません。イエス様、私を赦して下さい。」と涙で悔い改めの祈りをしました。
このように祈ってからどれくらい過ぎたか分かりません。イエス様が背中を斜め後ろに向けたまま私に再び現れて「あなたが見聞きしたことを教会の牧師に話しなさい。」とおっしゃいました。私の心はいっそう軽くなり、イエス様が私を赦して下さったという感じがしました。そして本当にイエス様が摂理の一人一人を全て分かっていらっしゃるということを悟りました。
その後、水曜礼拝の前に準備のお祈りをしていると、またイエス様を見ました。以前と同じで白い服の長い外套のような服を着て、黒の長い縮れ髪をしていらっしゃいました。イエス様は教会の牧師がいつも説教するときに歩いて行く通路を通って壇上に上がられ、私たちのほうへ体を向けられました。その顔はとても輝いてイエス様の霊人体の写真と似ていましたが、若くて素敵な姿でした。
イエス様は「今日の御言葉は私が伝える。」とおっしゃり、私は「イエス様、私、必ず御言葉をよく聴きます。そして熱心に一字一字全て書いて御言葉を尊く思い、もっと真摯に御言葉を聴きます。」、「神様!私が御言葉を聴くとき、精神を集中して全精神を全て傾けて聴くことができるように守って下さい!神様!私に能力を下さい。」といいながら切実に祈りました。
このようにすっかり緊張していると、牧師が、イエス様が歩いて行かれた通路に沿って壇上に上がられました。そして御言葉を伝えられてまもなく牧師が突然「今日の御言葉は私が伝えるものではありません。イエス様が自らお伝えになるものです。」とおっしゃるのでした。私はこの言葉を聴いてあまりにも驚き、いっそう目を覚まして御言葉を聴き、御言葉の一言一言が全てイエス様が自ら私におっしゃっているようでした。これによって私の胸が熱くなり、感動をたくさん受けました。イエス様が熱心に御言葉を伝えて下さったからです。イエス様が直々に私たちの教会を訪問なさり、尊い御言葉を伝えて下さったことに、本当に感謝申し上げます。ハレルヤ!
摂理の月刊誌「チョウンソリ」2009年2-3月号より
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