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『塩狩峠』に見る、一粒の麦・・・ |
| Posted by 摂理のハナ道 |



































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「真実の『愛』とはなんだろう。
今までどんなに考えてもでてこなかったその答えが、
この『塩狩峠』にあった・・・」
上は、
読書感想文、高知県
最優秀賞から
抜粋したもの。
中学生にそう言いたらしめた
小説『塩狩峠』は、
超有名な
三浦綾子さんの著作☆
この
中学生は、
クリスチャンでもない。
特別宗教をやっているわけでもない
多
感な年頃の
女の子が、
何に
感動したのでしょう・・・?!
この
物語は
北海道の
鉄道員の
実話をもとにしてマス。
明治42年
塩狩峠という
急な坂をのぼっていた列車の
連結器が
外れ、
客席が
後退・・・このままでは
列車事故で
多くの人
命が
失われる・・・
偶然乗り合わせた
鉄道員、
長野政雄さんが
線路に身を投げ出し、自分の身体で列車をとめるのであった・・・!!
長野さんは
殉職。
乗客は
救われた・・・。
小説では、長野さんをモチーフにした
主人公の
幼少期から描かれてますが、
幼少期には、むしろ主人公は、
キリスト教を
嫌っていた。
当時は
差別が
一般的で
「ヤソ」と呼ばれ、
石を
投げられるような時代だった。
そんな中、主人公は
クリスチャンの母と
妹をもち、
反発・軽蔑しながらも、
生きる
意味、
罪について
葛藤しながら成長し、
長い時間がかかり、
クリスチャンになる。
「あなた自身がイエス様を十字架につけたんだ」
という言葉が理解できない主人公は、
「聖書の一節だけでも、徹底的に実践してみたら理解できる」と言われ
、「隣人を愛せ」という聖句を純粋なまでに
実践しようと
努力する。
しかし、
職場の人の
為にいくらやってあげても、
ねたまれたり、
信用ならないといわれる
主人公。
そんな中、心の通じる相手といよいよ
結婚!!という日に、
列車事故に・・・
中学生の感想には、
暴走した列車の乗客を助けるため、
一人犠牲になったことを
「主人公を動かした原動力は、神への深い信仰心だった」と言う。
「人間にとって本当に必要なものは、目には見えないと思う。
私たちの心を豊かにしてくれるのは信仰かもしれない。
自分よりとてつもなく偉大な存在。
すなわち神を認め、敬うことで謙虚な気持ちになれるからだ」
と。
そして、彼女が感じた
真実の『愛』とは、
これだ!(

ワンツースリー)
「自己犠牲」常に相手を
思いやって、自分が少し我慢して親切にすること。
命をかけて誰かを
守ること。
・・・誤解してはならないのが、
無理矢理やることを
神様は好まないということ。
自然に、心からそうできて、
そう出来ることが自分の
喜びだと
素直に感じてやってほしいと
願っていらっしゃるはず。
だれでも
自分が可愛いし、自分の
心を自分ではおさめられない。
神様の精神、聖霊様の心、イエス様の愛を
常に
受けられるよう
、祈っていきたい・・・!
いやーーー、この
中学生、
タダモノデハナイ
そして、
小説という媒体でイエス様に出会える機会を
与えていることって
大きいなあ――って思いました!!
発信しよおーーーっっ
- 2010-2-4 13:25
737
- リンクURL
- http://setsuri-hana.jugem.jp/?eid=52
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