やめようと思ってるのにどうしてもやめられない
決心したけど、その決心が崩れてしまうことがある
ということは少なからずだれもが経験していることだと思います
自分自身の表面に出ている気持ちとは裏腹に
どうしても反対のことをしてしまうとき
何か、自分の心の中にひっかかっている問題はないのか
自分の中の「無意識」を、表面に出していくことで
解決策が見つかるかもしれません
以前、読んだ本の中に
牧師をしている人が、どうしても衝動的に「売春婦」を買ってしまう癖
をなかなかやめられずにいました。(外国の話です)
とうとう、うつ病になってしまい、回復のプロセスを辿る中で
彼は自分の奥さんに対する怒りを抱えたまま生活していたため
無意識に、奥さんを傷つけるような行為に走っていた
ということがわかったのです。
怒りを抱えているからといって、誰もがこのような行為に至るわけではありませんし
何に対して(人に対してなのか、物や行為なのか等)
衝動的になったり、依存したりしやすいかは
人それぞれ違うのですが
その牧師さんの場合はそうだったようです
また、幼い頃から愛情に飢えて育ってきた「愛情飢餓感」を
異性との関係で満たそうとするために
健全とは言えない異性関係に走ってしまう場合もありますし
自分を大切にしてもらった経験がないために
自分を傷つけるような異性関係に走ってしまう場合もあります
いずれにしても、心と体が健全に成長できてない段階や
自分の中の深刻化した問題に気付かずにいることで
神様が人間に下さった「結婚の祝福」を
かけがえのない価値のある祝福として受け
「祝福」を所有し続けることが難しくなってしまうならば
自分自身を点検し
まずは自分自身の価値、
自分が成長するということの価値
を十分に味わうことが
先なのかもしれません
物事を計画し、達成するまでには
様々なプロセスと段階に応じた成長があるように
神様がくださる祝福を得るために
私たちそれぞれに必要な成長のプロセスを
大切にしていきたいですね