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愛ゆえに(1) |
| Posted by 摂理のぶどう園 〜これだから信仰はやめられない〜 |
先日、「愛のもがき」というテーマで男性の集会が持たれました。
若きホープの希望ある紹介、また信仰の限界点から一転、イエス様の啓示を受けられるようになったメンバーの絶品の証など、恵のあふれる場となりました。
「愛のもがき」に関しては、男性ゆえに色々な事柄が生じます。例えば女性への性愛に関してもそうですが、今回は「神様を愛すること」に関しての話もありました。
啓示を受けるようになったメンバーはイエス様の愛を感じるようになり、恵充満という感じですが、もう一人の話しをして下さった方は、逆に天の愛を感じようともがきの最中だということを告白していました。
「男女の愛は簡単でも、天の愛を感じることが難しい」。
一般的にも、真面目さや従順さが重要視されて育てられがちの日本人、特に男性は、「愛」というものを理解するのが苦手と言われています。歌謡曲でもヒットするのは男女の異性愛止まりの歌。なかなか人類愛などの「真実の愛」をテーマにした曲が少ないことにも現れているように思えます。
信仰の世界のみならず、世間でも離婚率の上昇、子供の虐待など、「愛の不足」が原因と思われる事件が多発し、大いに問題となっています。昔見た時代劇で、大名と宣教師が問答していましたが、「罪とは何か?」と尋ねる大名に、「愛ガ、無イコトデス」と答えるシーンがありました。
「愛を受けて育てられないと、愛を身に着けることができない」とは言われますが、本当に愛がわからないと言うよりは、潜在的な意識の部分で虚無感があったり、自分を愛せないという、心の不完全状態・・・実は愛の根本の神様を知らずに生じる霊魂の飢餓状態なのです。
これはアダルトチルドレンなど、メンタル的な話題として世間でも取り上げられることも多いですが、信仰生活の上での落とし穴であったりします。
教会に来て満たされ、信仰を得た気になったとしても、実は兄弟姉妹との仲良さで満足してしまい、本当の意味での霊魂の成長に至らず・・・そのまま勘違いして、いつか破船するということも。
確かに根源は霊魂の問題ではあるものの、そこから生じた心のひずみが、霊魂の育成の障害となったりして、本当の救いを邪魔したりする場合もあるということです。
一般教会の知人から「何十年も信仰生活をしていたのに突然教会を去る人がいる」という話も聞きました。神様の愛がわからない、日本にキリスト教が根付きにくいということも、このような要因があるのかも知れません。


「欠けた心の補完、全ての魂を今ひとつに」
でもこんな連中に満たされるのはイヤだなぁ。
やっぱりこの方でなくちゃ。
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